熊本市議会 2022-06-16 令和 4年第 2回定例会−06月16日-04号
少子化対策を推進するには、結婚、妊娠、出産、子育ての切れ目のない支援とともに、仕事と子育ての両立支援、若者の経済的安定等の施策が必要です。
少子化対策を推進するには、結婚、妊娠、出産、子育ての切れ目のない支援とともに、仕事と子育ての両立支援、若者の経済的安定等の施策が必要です。
また、仕事と家庭の両立支援を積極的に進めている企業を子育てサポート企業として認定するくるみんの本市認定企業は13社あり、そのうちの2社がプラチナくるみんの認定を受けております。
〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長 私は、市民が住み続けたい、誰もが住んでみたくなる、訪れたくなるまち、上質な生活都市を目指すまちの姿とし、未来を担う子供たちを安心して産み育てることができる子育て環境を充実させるため、妊娠、出産、子育てに対する切れ目のない支援や、保育サービスの充実、仕事と子育ての両立支援など、様々な施策に重点的に取り組んでまいりました。
また、妊娠、出産、育児等、仕事の両立支援に関して、例えば不妊治療のための休暇など国家公務員の制度を参考に、休暇制度の拡充を図ってまいります。 次に、地域へ飛び出す公務員への応援はできたのかとの御質問にお答えします。 地域へ飛び出す公務員への応援とは、勤務を離れた時間には職員が1人の住民として、自治会や消防団などの地域活動へ参加しやすい環境づくりを推進することを目指したものです。
新型コロナウイルス関連で仕事を休んだ親に対する国の両立支援等助成金というものがありますけれども、対象となる方はいいのですが、対象とならない方、減収となった親に対して、減収分を補填する助成制度を創設するなど、支援がなされるべきだと思いますが、いかがでしょうか。 2点目は、市内事業者への支援についてです。私もこれまで、様々な規模の飲食店等に話を聞いてまいりました。
2006年に、がん対策基本法が制定され、日本のがん対策が本格化し、着実にがん対策も推進され、さらに、2016年12月には改正法が成立、治療と就労の両立支援、緩和ケアの強化、がん教育の推進などが盛り込まれました。そして、平成30年3月には、第3期がん対策推進基本計画が閣議決定。四つの分野別施策は、がん予防、がん医療の充実、がんとの共生、そして、これらを支える基盤の整備です。
その調査において仕事と家庭の両立支援のために実施している制度についてという項目があり、その回答から町内企業の働き方改革への取り組みが見ることができます。 また、平成28年度より長洲町男女共同参画優良事業所認定制度を設け、現在までに6事業所を働きやすく子育てしやすい事業所として認定しております。
放課後児童クラブについては、小学生児童に対する放課後等の安心・安全な居場所づくりとともに、保護者の仕事と子育ての両立支援を行うために非常に重要なものと考えております。 本市の放課後児童クラブの現状としましては、クラブの運営を保護者会や社会福祉法人等に市から委託しているクラブが29クラブ、また、自主的に運営しているクラブが11クラブで、合わせて40クラブが活動しています。
両立支援に当たりましては、業務負荷への配慮や管理監督者、同僚等の理解・協力、柔軟な勤務体制など、職場環境の整備が重要となりますことから、テレワークの導入による通勤負担の軽減や、研修等による理解促進を図ることで、治療と仕事を両立できる職場環境づくりに取り組んでまいりたいと考えています。 〔福永洋一委員 登壇〕 ◆福永洋一 委員 ありがとうございました。
両立支援に当たりましては、業務負荷への配慮や管理監督者、同僚等の理解・協力、柔軟な勤務体制など、職場環境の整備が重要となりますことから、テレワークの導入による通勤負担の軽減や、研修等による理解促進を図ることで、治療と仕事を両立できる職場環境づくりに取り組んでまいりたいと考えています。 〔福永洋一委員 登壇〕 ◆福永洋一 委員 ありがとうございました。
まず、テレワークとICT化、AI導入についてでございますが、テレワークは、育児や介護と仕事との両立支援やワーク・ライフ・バランスの向上に資することから、労務管理のあり方や対象業務の検討、システムの構築を進めてきたところでありまして、今年度中の導入を予定しております。
まず、テレワークとICT化、AI導入についてでございますが、テレワークは、育児や介護と仕事との両立支援やワーク・ライフ・バランスの向上に資することから、労務管理のあり方や対象業務の検討、システムの構築を進めてきたところでありまして、今年度中の導入を予定しております。
における無料託児の実施│165│ │ │ │ について │ │ │ │ │ 公の施設の多目的トイレにおけるベビーベッドや│166│ │ │ │ おむつ台設置について │ │ │ │ │ 子育て世代への政策について │166│ │ │ │仕事と子育ての両立支援
における無料託児の実施│165│ │ │ │ について │ │ │ │ │ 公の施設の多目的トイレにおけるベビーベッドや│166│ │ │ │ おむつ台設置について │ │ │ │ │ 子育て世代への政策について │166│ │ │ │仕事と子育ての両立支援
続いて、仕事と子育ての両立支援についてお尋ねしていきます。 まず、3歳の壁の現実化と市の対応についてお尋ねいたします。 2015年に子ども・子育て支援新制度、地域型保育事業が開始後、ゼロ歳から2歳児専用の地域型保育所が多数開設されました。
続いて、仕事と子育ての両立支援についてお尋ねしていきます。 まず、3歳の壁の現実化と市の対応についてお尋ねいたします。 2015年に子ども・子育て支援新制度、地域型保育事業が開始後、ゼロ歳から2歳児専用の地域型保育所が多数開設されました。
公の施設の多目的トイレにおけるベビーベッドやおむつ台設置 について……………………………………………………………………(166) 子育て世代への政策について……………………………………………(166) 大西市長答弁……………………………………………………………………(166) 緒方夕佳議員質問………………………………………………………………(167) ・仕事と子育ての両立支援
内容をずっと見ておりまして、ここのところを充実していけば、きちんと市民の中でそういう男女のパートナーシップというのが醸成されていくのではないかというふうに思いまして、少し、1つだけ質問をしたいと思うんですが、この計画の中にあります早期対応、相談体制の充実ということも必須でありますけれども、ワーク・ライフ・バランスというのが国も言っておりますが、施策として挙げられておりまして、その2に仕事と家庭の両立支援
公の施設の多目的トイレにおけるベビーベッドやおむつ台設置 について……………………………………………………………………(166) 子育て世代への政策について……………………………………………(166) 大西市長答弁……………………………………………………………………(166) 緒方夕佳議員質問………………………………………………………………(167) ・仕事と子育ての両立支援
女性の管理職への登用は、少しずつ目標に向かって伸びてきているところもありますが、まだまだ目標を達成するには、先ほど述べたことのほかに、仕事と生活の両立支援が必要だと思われること、育児または介護を優先させたい、家庭や趣味を重視したいといった女性ならではの課題があることも見えてきました。 そこで続けて、育児、子育て環境の改善についてお尋ねしていきます。